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たかがサッカー、されどサッカー…
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選考…
大会にエントリーできる選手枠の人数が決まっていて、
チームの選手の人数が登録枠を超えている場合、
それは、どうしても、避けられないこと。

選考基準は、監督が決めることであって、
選手の起用ももちろん監督に決定権がある。
毎回、誰が見ても、納得のいく選考結果ならいいけど、
そうとは限らない。
なんであの子が?
と、疑問を感じることもある。
どうみても、私情が混じっているって思うことも多い。
というか、そういうチームだった。
3年のころは、そういうこともあまり感じなかったが。。。

おにいの学年は、すぐ上の学年の選手数が少なかったので、
常に「選考」という形で、二つに分けられてしまっていた。
選考に通るか通らないか…
通りたいか通りたくないか…
それは、人それぞれだったようだが、
人間、選ばれないよりは選ばれた方が嬉しいと
感じることが普通じゃないですか?

でも、単純に‘選考に通る=嬉しい’…とも言い切れない。
選考に残って、大会に行っても、
出番もほとんどなく、ベンチ温め係ということもある。
それなら、試合に行っても意味無いじゃん!
と思う親子もいるだろうし、
出番はなかったけど、公式戦の雰囲気を味わうだけでも
勉強になる…そう思う親子もいるだろう。
さあ、あなたはどっち?

多分、学年が上がるにつれて、感じ方も変化していくでしょう。
3年のころは、そりゃ〜選ばれれば嬉しい!ですよ。
おにいはその頑張りが認められてか、運よく選考に
残って、公式戦にも出ることができた。
今でも、その大会のときの写真集に載った写真の
パネルが部屋に飾ってある。

ところで、選考に漏れて、ホッとするって、
どんな場合だと思います?
選手の立場で考えると、
一言「チームメイト(この場合‘先輩’)に文句を
言われなくていいから、ラッキー!」という場合。
チームメイトが思っているような動きができなかったときって、
結構キツイ言葉がピッチ内を飛び交うのですよ。
アドバイスではなく、文句。
「何やってんだよ〜バ〜カ〜」とかね。
選手同士じゃなくて、ベンチからそんな言葉が
聞こえてくるときもある。
(これは、うちのチームに限ったことではない。)
それで、萎縮してしまう子もいるだろう。
泣きながらプレイしている子もいる。
うちのおにいも、下を向いて悔し涙を流しているのを
見たことがある。
そんな嫌な思いをするのなら、そういうメンバーと
同じピッチには立ちたくない…
そう思う子も多い。特におにいの学年の子たち。

子どもたちの様子を見ていて、
いろんなことと闘っているんだな〜って
つくづく思った。
サッカーだから、もちろん、対戦相手がいて闘うわけだけど、
それだけじゃなくて、
自分、チームメイト(=先輩、後輩、同級生)、
そして、監督やコーチたちともいろんな意味で
闘っている子ども達…
でも、入部した年は、そんなことまで考えてなかった。
ボールを追いかけている子ども達は楽しそうだったし、
そんな子ども達を応援するのも楽しかった。
それが、いつのまにか、おにいたちから笑顔が消え、
‘サッカーが楽しい’と素直に言える子どもは
減っていったように思う。

それは、なぜって…
それは、子ども達に接する人たち(=主に指導者たち)が、
楽しいと思える環境を作ることを忘れてしまったから。
勝つことにこだわり、勝つために選手を選考する。
それは、スポーツの世界では、当然なのかもしれないけど、
勝ちにこだわり過ぎること自体、少年サッカーに必要なのかな?
一概には言えないけど、保護者がボランティアで運営している
小学校を母体とした、誰でも入れるチームなら、
求めるものは「勝ち」だけではないでしょう。
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選考に異議あり
うちの少年団に対して言いたいことは山ほどある…これだけは声を大にして言いたいのが『選考』ですよ!入団一年目になる、四年生のわが息子の取り得はリフティング。100回以上はできるらしい。が、足は遅いんです。走り方もかなりヘンだし…。だからかな?いかなる試合でもフルで出してもらったことがほとんどないんですよ…。同じ時期、またはうちの子より後に入った子で足が速い、体が大きい子が贔屓されるのは日常茶飯事。この子の学年は13人チーム。補欠がいるのに大きな大会になるとひどい時はわざわざ下の学年で実力ある子を借りてくる始末です。また、練習にもろくに来ないでたまに試合の時だけ来る子を選ぶようなコーチ陣もまったくもって理解できん!!!!子供たちの自信やプライドはボロボロなんじゃないの?そして一番の被害者が息子なのは言うまでもありません。そんなやり方では子供たちがかわいそうです。なんでそこまで勝敗にこだわるのか?学校を母体にして子供たちが誰でも気軽にサッカーを楽しめる環境を作る事が少年団の目的でしょうが~!理不尽な扱いに母は怒りでいっぱい!いや、呆れて?ますよ!でもね…無駄な努力なんてないはずだから…いつかみんなを見返すようなプレーができますように…。がんばれ息子よp(^^)qあまりにわが子が不憫で関連サイトを探したらここに辿り着きました!みんな同じ思いをしているんですね…。癒されました!おすすめの小説も探してみますよ~(*^_^*)
NONAME 2007/06/18(Mon)01:39:08 編集
負けないで!
コメントをありがとうございます。
できれば、お名前が分かると嬉しいのですが。
悶々とするお気持ち、よ~く分かります。
誰もが入れる少年団ならば、やはり、楽しいと思える環境でサッカーを
させて欲しいですよね。息子さんも辛いでしょうけど、ここで諦めずに
続けて行って欲しいです。4年生でリフティング100回以上って、すごいですよ。
うちのおにいなんて、その頃は何回できたんだろう??もしかして、
一桁だったかも…(^^;
勝つためにチーム内で選考をするのなら、入団テストをして我こそはと思って
受けてくる上手な子だけを集めてからにして欲しい。
ジュニア時代は特にそう思います。
小説「サッカーボーイズ」超オススメです♪
くーちゃん 2007/06/18(Mon)22:22:36 編集
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