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たかがサッカー、されどサッカー…
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鬼…じゃなくて、おにいの居ぬ間に、弟まーくんの話をちょっと。

突然ですが、お気付きの方もいらっしゃるのではないかと思いますが、
我が家にはもうひとり、男の子がいます。
(なぜか、丁寧な言葉になってしまう…(笑))

来月誕生日が来ると11歳。
重度の知的障がいのため、養護学校に通学し、
この春小学部の5年生に進級です。
おにいがサッカーを始めたときから、ずっと応援につき合わされ、
真夏の炎天下でも、真冬の木枯らし吹き荒れるなかでも、
どんなときでも、引っ張りまわされ…
サッカーをとても身近に感じているはずなんだけど、
彼の興味の対象は、サッカーそのものよりも、
その会場にいる「人々の動き」にあるらしく…

例えば、アップのために走り回っている選手たちを見て
大喜びし手を叩いて大騒ぎする。それなら、試合で
走り回っている選手たちも同じだろう〜と思うのだけれど、
なぜか、そちらはそんなに盛り上がらず…って感じ。

そんなまーくんなので、サッカーなんて、できないだろう〜
って、最初から、思いつきもしなかった。
無理だからって。。。。

でも、去年の夏、我が家のポストに入っていた一枚のチラシが、
私にとんでもない考えを思い起こさせるきっかけとなって、
それから、ずーっとそのことが頭から離れない。

そのときの私のもう一つのブログ記事がこちら

そうだ!
まーくんにもサッカーをやらせてみたらどうだろう??


なんとも大胆な発想。。。

ありえない…か??

障がい児も、スポーツを楽しむことができたらなって。。。

そう簡単なことではないということはわかってる。

だって、まっすぐ走る事だって、たいへんなんだから。

ボールを蹴ることもできないし。

ルール??何それ??

状態だし…

様々な壁があることはわかってる。

でも、そういう場があったら、いいんじゃない?

って思う。家の中で、ビデオばかり見て、
時々散歩に行って、電車を見て大騒ぎして…
休日のまーくんの楽しみはそれくらいしかない。

学校の体育や自由遊びの時間に、かなり積極的に
体を動かすことが多くなってきたと聞いている。
だったら、学校以外の場所でも、体を動かせるところがあっても
いいんじゃない?って。

ネットであれこれ調べたら、障がい児を対象としたサッカースクールも
数は少ないけどあるようだし、クラブで、そういう教室を
開催しているところもあるらしい。
中学生から高校生以上になると、本格的にチームに登録し、
ハンディキャップサッカー連盟主催の大会に参加したり…という
活動もあるらしい。

いや、まーくんがね、そんな本格的にサッカーができるようになるとは思えない。

でも、もしかしたら…って思いたい。

だから、この地域で、そういうスクールなり、クラブなり、
活動できる場があったらいいのにって。

おにいのクラブの監督にもちょっと相談中。
だけど、そこまで手は回らないと思うのよね。。。

ちょっと調べたら
「障害者スポーツ指導員」とかいう資格もあるみたいで、
そうだよね…専門の知識があったほうが、接しやすいだろうなって。


(´ヘ`;) う〜ん・・・
何が言いたいのか…って?
要するに…
今、この時間に、家のなかで、ビデオを見て
大はしゃぎしているまーくんなどのような
障がいを抱えている子ども達や、もちろん、大人たちも
サッカーができる環境を整えることができたら嬉しいなってことです。
はい。。。
障がいがあってもなくても、み〜んながいっしょに楽しむことができたら
happyじゃないですか?


ハンディキャップサッカーについて、
今後、時々取上げて行きたいと思います。
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無題
以前、大会で顔は大人っぽいのですが背が極端に小さい子が出ていました。他の選手がボールを蹴った足が顔にあたるんじゃないかと思う程でしたが、その子は一生懸命にボールを追いました。接触プレーでは倒れる姿も見られましたが、その一生懸命さに試合終了後には拍手喝采でした。ハンデのある人でもサッカーが好きならプレーできる環境、場を設けるのもサッカー関係者の仕事だと思います。そのようになる事を願います。
真剣指導者 2007/03/27(Tue)13:09:42 編集
無題
福祉関係の大学に行っていた頃、
少しだけ障害者について勉強しました。
不真面目だったから、別の道に進んでしまったけれど・・・。(笑)
きれいごとかもしれないけど、
どんな子どもも 必ず何か使命があって
この世に生まれてきたのだと思っています。
どんな子どもにも、等しくいろんな経験をできる場が
あったら どんなにいいか・・と思います。

いつか、まーくんがサッカーできる日が来るといいな。
何もできないけど、応援してます。
うみ URL 2007/03/27(Tue)19:05:27 編集
無題
真剣指導者さん♪
ありがとうございます。
うちのまーくんが…ということもありますが、
誰でもサッカーを楽しめる環境つくり…
ぜひ、お願いしたいです。
日本は、まだまだ遅れているようです。

うみさん♪
ありがとうございます。
そうなんですよね〜みんな使命を持って生まれてきたんですよね。
ハンディがあるからと、諦めることなく、
ほんの少しでも可能性があれば、私は挑戦していきたいと
思っています。

ひとりでもふたりでも、応援の声をいただけることで
少しずつでも前進していけると、自分に言い聞かせています。
嬉しい事に、おにいのチームの監督さんも
前向きに考えてくださっているようで、
きっといい方向に向かっていけると信じています。
くーちゃん 2007/03/27(Tue)22:13:05 編集
無題
いつも『おにい』の活躍を楽しませてもらっています。弟さんの事を知って少しショック受けています。実は私は大学で音楽療法を選択していて…息子のサッカーが落ち着いたら専門学校に通って資格をとろうと思っていた所で… 以前自宅に知的障害を持ったお子さんがレッスンに来ていた時期がありました。音に敏感でリズム感がすごく良く…いつも楽しそうにリズムを叩いていました。普通の人にはない能力をちゃんと神様からもらっているのでしょうね〜 きっとま〜くんも楽しくサッカー出来ると思います。がんばれ〜!
パピヨン 2007/03/28(Wed)15:24:59 編集
無題
パピヨンさん♪
いつもありがとうございます。m(._.*)mペコッ
もしかして、ピアノの先生とか??
音楽療法は、まぁちゃんにとってもとてもいい経験で、
いろんなことができるきっかけになってるように
思います。音楽好きのまぁちゃん…
果たして、サッカーを好きになるのだろうか?
このあたりがちょっと不安なんですが…(笑)
くーちゃん 2007/03/28(Wed)23:32:00 編集
無題
そうです。ピアノのレッスン代すべてウチのリス坊主にもってかれます(笑)
大学の療法実習の時、ピアノによるクエッション・アンサーの時に必ずバスケットボールを付き始める子供がいて、こちらが早いリズムを奏でると、ものすごくリズミカルなドリブルを初めて教室をグルグル回る動作をする事がありました。音楽が好きで、リズム感の良い子には球技は向いていると思います。後輩で将来バスケで国大選手クラスになるだろうと有望されていた子が、今はドイツに留学してあちこち演奏活動をしているプロの音楽家です。だから音楽好きだというまーくんもきっとサッカー大好きになるかも…人間ってある一定の振動って快感なんですよ。ボールを蹴る時に体に感じる衝撃がまーくんにとって『気持ちのいいモノ』であれば、どんどん上達する事でしょう。大学の先生が卓球は、打つ時のコツンというあの音は『手』から伝わる快感だっていってましたね…
蹴る動作がどういう快感をもたらすのか…それをまーくんがはやく理解出来る日が来ることを祈ってます。
パピヨン 2007/03/29(Thu)06:55:02 編集
無題
パピヨンさん♪
スゴイスゴイ!
とってもお勉強になりました。ありがとうございます。
音楽、リズムと運動って、深い関係にあるんですね。
人のからだっておもしろい!
まーくん、ボールが蹴れるようになるといいなぁ。。。
ますます経験させたい気持ちが強くなりました。
頑張ります!(^^)v
くーちゃん 2007/03/29(Thu)12:41:26 編集
無題
なんだか誤字脱字多くてスイマセン(*_*) ちなみにカリキュラムの中にボールの中に鈴が入っているものを使用するレッスンがあって、投げて受けとると音がするのですが、ピアノの伴奏と一緒に…つまり同じテンポで相手に投げるのですが、これがなかなか出来ないものでして… 投げて相手にパスするより蹴るほうがやりやすいのか、ボールが落ちるとキックする子供が多いのですよ〜(((^_^;)もしかしたら『ボールを蹴る』→『音が出る』という動議づけから、相手にパスをするというゲーム制につながるかもしれませんね〜
パピヨン 2007/03/29(Thu)13:53:49 編集
無題
パピヨンさん♪
なるほど〜またおもしろいお話をありがとうございます。
投げて受け取るって、高度な技ですよね、きっと。
まぁちゃん、風船なら受けられるんだけど…(笑)
子どもはそうですね〜足元にボールがあれば、
普通は蹴りますよね。
鈴の入ったボールは、ブラインドサッカーで
使われているんですよね?
ちょっと意味合いが違うけど、音がすることで、
興味を示すかも。。。
くーちゃん 2007/03/29(Thu)14:54:27 編集
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