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たかがサッカー、されどサッカー…
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全日本の予選は敗退してしまったけど、
次の新たなる目標に向かって、また、
気持ちをリセットして、
チーム一丸となって、頑張っていく…はずだった。
一つの公式戦や大会が終わるたびに、
これでもうこの大会に出ることはない…
一つ一つが貴重な経験となって、
私たちの心にも刻まれていく…はずだった。

監督をはじめ指導者達は、子どもたちのことを第一に考え、
選手ひとりひとりの育成に、力を注いでいくものだと思っていた。
チームが試合に勝ち、それなりの成績を残すことだけが
目的ではないはず。勝つこと…それは結果であって、
その結果を導き出すまでのプロセスを大切にするべきなのです。
なのに、「勝ちたい」という気持ちが先行してしまい、
大切なことを見失っていった監督たちだったのではないかと思う。

試合に勝てないと選手を怒る。
勝っても、怒る。
特に、練習試合なんて、勝ち負けに拘らずに、
もっと伸び伸びプレイさせればいいんじゃない?
って思うことが増えてきた。
それに、また比べられてる6年生たち。
今度は、新入部員の3年生たちと比較されていた。

ある日の練習試合のできごと。
2日続けての練習試合で、一日3〜4ゲームは当たり前。
さすがに2日目午後は疲れが出てくる。
走りたくても思うように足も動かなくなってくる。
当然、監督が求めるような動きも選手達にはできない。
体力的にも精神的にも限界状態…
前半終わってハーフタイムに、選手を休ませるどころか、
5分間ずっとダッシュさせた監督。
選手達に罰ですか?
疲れているところにダッシュさせられ、後半はもっと
ヘロヘロですよ。
結局この試合は勝てなかったのかな?
すると、試合終了後、選手達を集め、監督の怒りは爆発!
「貴様ら何様のつもりだ?天狗になってんじゃね〜」
みたいな事から始まり、責める責める…
それが小学生に指導者が言う言葉ですか?
って思うくらい、聞いているこっちも辛かったです。
最後には、調子の良かった下の学年のチームを褒め、
「後輩達の試合をよーく見てろ」と吐き捨てその場を去った監督。
6年生たちは、横一列になって、後輩達の試合の様子を眺めていました。
その背中の可哀相なこと…みんな丸めてうつむき加減で。
その後ろで私たちも様子を伺っていたのですが、
一人の子がつぶやいたそうです。
「どうせ、ぼくたちは勝ち続けなくてはいけない運命なんだよ」って。
子ども達は、いったい何を学んできたんだろう?
そんなふうにつぶやくなんて…
監督が日頃から「勝ち」に拘っているから、こんなことを
思うようになっているのかなって。。。

いつ頃からだろう…あの監督は、変わってしまったなぁ〜って
思うようになったのは。
6年になり、前監督からこのチームを引き継いだわけで、
それがいつのまにか、プレッシャーとなって、
のしかかっていたのではないかと思えるくらい、
人が変わってしまった…と思ったのは、私だけではないと思う。
それに、例の4年のオヤジコーチの存在も大きかったのではないかなぁ。
子ども達もこんなに怒られてばかりで、楽しいはずが無い。
昔は、あの監督(先輩監督)は好きじゃないけど、
自分達のことをずっと見てきてくれていた監督は好きだって言ってた
おにいも、この頃には、好きって言わなくなってしまっていた。
そして、とうとう監督と6年生たちの間の信頼関係が
崩れる事件が発生してしまったのでした。
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