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たかがサッカー、されどサッカー…
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新体制になって、大きく変わったこととして、
保護者の負担がちょっと増えて、当番制が導入された。
これは、平日放課後練習に1人当番として入り、
子ども達が練習を終えて、無事帰るのを見届けるというもの。
前年度までは、先生が面倒をみてくださっていたので、
親の出番はなかったけど、その先生も異動で学校を去ってしまい、
そこで、親が交代で子ども達をみようということになったらしい。
要するに、練習が終わってから、ダラダラしている
子どもたちの追い立て役ですね。
あの子達、本当に、切り替えが遅くて、
いつまでも、グランドでダラダラしているのです。
練習が終わったら、さっさと帰ろうよ〜って思うんだけど。。。

最近、小学生が事件に巻き込まれるケースが目立ち、
今、思えば、暗くなるまで練習をして、それから
子ども達だけで下校なんて、危険だったね…[:汗:]
つい最近知ったのですが、
隣接する他県の市の少年サッカーチームは
指導者無しでは練習許可されないって。
子ども達だけでの練習は、認められないようです。
だから、平日毎日練習はできないって。
確かに、子ども達だけで練習と言っても、
練習なのか遊んでいるのか、わからない状態でした。
必ず誰かと誰かが揉めてるし。。。

平日の当番とは別に、この年の後半ぐらいから、
休日練習のお茶当番なんてのも任意で始めざるを得ない状況に
なってしまった。その経緯は、会長から、ジュニアのほうでも
誰か休みの日に出てきて欲しいって言われたから。
というのも、私達の上の学年の母達って、
休みの日の練習時に必ず立ち会っている決まったメンバーが
いたのです。もちろん監督派の方達。
それで、スタッフにお茶出ししてるの。
ところが、私達の学年は、そういう熱心な母って
いなかった…っていうか、そこまで、暇じゃないし。。。
スタッフにお茶って、それは、セルフサービスで
全然OKだという感覚だったし。
当時の上級生の母達の言い分は、こういうお茶出しは、
強制されてやるものじゃなくて、自主的にやるものだから…
でした。でも、私達の学年は、人数も多かったし、
誰かが行ってくれるかしら〜?って心配するよりは、
ある程度決めておいたほうが、動きやすいということで、
何人かずつのグループを作り、月単位でひとつのグループが
担当というスタイルで、お茶当番を始めました。
これは、私達がジュニアでなくなった
5年生になってからも続きました。
なんだか、すご〜くミョーな感じのお茶当番だったのです。
だって、5年生になってからは、すぐ上の6年の母達が
常時待機していたんだから…
じゃ、私達いなくてもいいよね〜って、思えてしまった。
このいつも待機していた母達って、お茶出し命!
って感じでしたね。そりゃ、練習を見てくれているスタッフには
感謝しますけど、そこまでしなくても…って。

他に当番としてあったのは、
4年生は、ビブスの洗濯、管理。
5年生は、体育館練習の準備や鍵の管理。
いずれも、人数が多かった私達の学年は、負担がそれほど
重くなかったけど、学年によっては、たいへんだったようです。
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