たかがサッカー、されどサッカー…
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選考…
大会にエントリーできる選手枠の人数が決まっていて、
チームの選手の人数が登録枠を超えている場合、
それは、どうしても、避けられないこと。
選考基準は、監督が決めることであって、
選手の起用ももちろん監督に決定権がある。
毎回、誰が見ても、納得のいく選考結果ならいいけど、
そうとは限らない。
なんであの子が?
と、疑問を感じることもある。
どうみても、私情が混じっているって思うことも多い。
というか、そういうチームだった。
3年のころは、そういうこともあまり感じなかったが。。。
大会にエントリーできる選手枠の人数が決まっていて、
チームの選手の人数が登録枠を超えている場合、
それは、どうしても、避けられないこと。
選考基準は、監督が決めることであって、
選手の起用ももちろん監督に決定権がある。
毎回、誰が見ても、納得のいく選考結果ならいいけど、
そうとは限らない。
なんであの子が?
と、疑問を感じることもある。
どうみても、私情が混じっているって思うことも多い。
というか、そういうチームだった。
3年のころは、そういうこともあまり感じなかったが。。。
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話は、子ども達よりも保護者達のことについてが
中心になってきてますが、どうかご勘弁を。。。
結局、この親達が、子どもを犠牲にしたんだから、
その背景はしっかり説明しておかないと。
チームの運営に直接関わってくるのは、ボランティア精神たっぷりの
お父さんたちってことになる。
仕事で疲れているだろうに、
休みの日も、子どもたちのために、一生懸命
がんばるお父さんたち。ホント、ご苦労さま。。。
指導者を中心として、後援会の役員たちがいわゆる
‘スタッフ’と呼ばれていた。
そのスタッフ間の親密度は、年度によって違っていたけど、
基本的には、スケジュールは、みんなで話し合って
決定していたのだと思う。ただ、サッカー指導に関しては、
監督の方針に従い、誰も口出しできない。
サッカーの試合には、審判が必要なので、少なくとも
各学年2〜3人は審判資格を取得して、
協力していかないと、大会にも出場できない。
中心になってきてますが、どうかご勘弁を。。。
結局、この親達が、子どもを犠牲にしたんだから、
その背景はしっかり説明しておかないと。
チームの運営に直接関わってくるのは、ボランティア精神たっぷりの
お父さんたちってことになる。
仕事で疲れているだろうに、
休みの日も、子どもたちのために、一生懸命
がんばるお父さんたち。ホント、ご苦労さま。。。
指導者を中心として、後援会の役員たちがいわゆる
‘スタッフ’と呼ばれていた。
そのスタッフ間の親密度は、年度によって違っていたけど、
基本的には、スケジュールは、みんなで話し合って
決定していたのだと思う。ただ、サッカー指導に関しては、
監督の方針に従い、誰も口出しできない。
サッカーの試合には、審判が必要なので、少なくとも
各学年2〜3人は審判資格を取得して、
協力していかないと、大会にも出場できない。
肝心の指導者について、説明していなかった…(^^ゞ
おにいが入部した年は、監督1人、コーチ5人体制だった。
(改めて当時の名簿を見て知ったんだけど。)
監督は5年の保護者、コーチは、先生1人、6年の保護者
(と言っても自分の子は入部していなかった)1人、
4年の保護者2人、そして、3年の保護者1人という面々。
実際に試合や休日練習の時に、おにいたちと関わりがあったのは、
3〜4年のコーチ陣。
ほとんどの方がサッカー経験者だったようです。
この指導者たちがキーパーソンになるわけだけど、
監督と3年のコーチは、サッカーで有名な某高校のサッカー部の
先輩後輩、勤務先も同じ会社。この二人の強い絆(?)によって、
私達はどんどん苦しめられていくことになるのです。
この年は、まだ、学校の先生の存在によって、
保護者達の暴走にブレーキをかけておくことが
できたのかもしれない。
おにいが入部した年は、監督1人、コーチ5人体制だった。
(改めて当時の名簿を見て知ったんだけど。)
監督は5年の保護者、コーチは、先生1人、6年の保護者
(と言っても自分の子は入部していなかった)1人、
4年の保護者2人、そして、3年の保護者1人という面々。
実際に試合や休日練習の時に、おにいたちと関わりがあったのは、
3〜4年のコーチ陣。
ほとんどの方がサッカー経験者だったようです。
この指導者たちがキーパーソンになるわけだけど、
監督と3年のコーチは、サッカーで有名な某高校のサッカー部の
先輩後輩、勤務先も同じ会社。この二人の強い絆(?)によって、
私達はどんどん苦しめられていくことになるのです。
この年は、まだ、学校の先生の存在によって、
保護者達の暴走にブレーキをかけておくことが
できたのかもしれない。
運動部に入部経験がない私は、サッカー部の活動も
実際に動き出してみないとわからないことだらけで、
練習試合がどんなもので、大会の雰囲気がどんなふうでなんて、
何から何まで初体験!
だって、私が経験した合唱部も吹奏楽部も
練習試合ってないもの。
子ども達のサッカーをサポートしていくなんて、
どうすりゃいいの?って感じだった。
そして、初めて自分達の小学校で練習試合というときに、
親達が大活躍しなければいけないという現実を知った。
遠征試合は、試合のできる用具一式や、ピクニックテーブル、
ポットに入れたお湯とかお弁当等を持って会場に出かけていけばいい。
当時は、上級生の保護者たちが、部室からユニフォームやシート、
ボールケース等を運び出し、車に積んで行ったので、
私達は個人の荷物だけを持っていけばOKだった。
実際に動き出してみないとわからないことだらけで、
練習試合がどんなもので、大会の雰囲気がどんなふうでなんて、
何から何まで初体験!
だって、私が経験した合唱部も吹奏楽部も
練習試合ってないもの。
子ども達のサッカーをサポートしていくなんて、
どうすりゃいいの?って感じだった。
そして、初めて自分達の小学校で練習試合というときに、
親達が大活躍しなければいけないという現実を知った。
遠征試合は、試合のできる用具一式や、ピクニックテーブル、
ポットに入れたお湯とかお弁当等を持って会場に出かけていけばいい。
当時は、上級生の保護者たちが、部室からユニフォームやシート、
ボールケース等を運び出し、車に積んで行ったので、
私達は個人の荷物だけを持っていけばOKだった。
さて、何から書き始めよう…[:鉛筆:]
なぜ、突然こんなことを書くことにしたかというと、
それは、勘違いしているオトナたちがいることが悲しいから。
オトナたちの都合で、子どもが犠牲になったから。
どうしてそれで黙っていられようか??
冗談じゃない!
少年サッカーチームは誰のためにあるの?
オトナたちの自己満足のため?
大切なことを見失ってしまった指導者達があまりにも情けなく、
それでも、今現在も指導者として、平然と子ども達に接しているから。
それでは、子ども達がかわいそう。。。
接するオトナたちによって、子どもはどうにでも化けていく…
というか、変わっていく。
子どもを指導するって、どれだけ責任重大なのか、
わからずに、指導者面しているオトナたちが許せない。
なぜ、突然こんなことを書くことにしたかというと、
それは、勘違いしているオトナたちがいることが悲しいから。
オトナたちの都合で、子どもが犠牲になったから。
どうしてそれで黙っていられようか??
冗談じゃない!
少年サッカーチームは誰のためにあるの?
オトナたちの自己満足のため?
大切なことを見失ってしまった指導者達があまりにも情けなく、
それでも、今現在も指導者として、平然と子ども達に接しているから。
それでは、子ども達がかわいそう。。。
接するオトナたちによって、子どもはどうにでも化けていく…
というか、変わっていく。
子どもを指導するって、どれだけ責任重大なのか、
わからずに、指導者面しているオトナたちが許せない。
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