たかがサッカー、されどサッカー…
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昨日の敗戦から一夜明けて、今日はOFF。天気は雨。
この頃OFFと言ったら雨の日が続いているような気がする。
おにいたちは、朝から雨の中、遊びに出かけた。
ちょうど一年前には、お許しが出なかったみんなとのお買いもの。
今年はGOサインが出たので。。。
夕べは、10時半頃までは起きていたようだけど、
いつのまにか、リビングで転寝をはじめ、
毎度の事ながら何度起こしても起きない。
夜中の2時半頃まで、何度も声を掛けたもののひたすら爆睡のおにいだった。
仕方ないから、毛布かけて、そのまま放置…(-_-;)
結局朝まで起きられなかったみたいで、明るくなってから自分の部屋へ。
で、7時過ぎに起床。
起きて来るなり
「何で起こしてくれなかったんだよ〜」
って。あのね〜何回も起こしたんだからね!
起きない自分が悪い!
だいたい眠くなったら、自分の部屋のベッドに入ればいいんだよ。
最近、こんなことばかりだ。
疲れるのは分かるけどね。そんな寝方をしてるから、
疲れも取れないんだよ。
2週間後は中間テストだからね。
ちゃんと準備してほしいものですが。。。
この頃OFFと言ったら雨の日が続いているような気がする。
おにいたちは、朝から雨の中、遊びに出かけた。
ちょうど一年前には、お許しが出なかったみんなとのお買いもの。
今年はGOサインが出たので。。。
夕べは、10時半頃までは起きていたようだけど、
いつのまにか、リビングで転寝をはじめ、
毎度の事ながら何度起こしても起きない。
夜中の2時半頃まで、何度も声を掛けたもののひたすら爆睡のおにいだった。
仕方ないから、毛布かけて、そのまま放置…(-_-;)
結局朝まで起きられなかったみたいで、明るくなってから自分の部屋へ。
で、7時過ぎに起床。
起きて来るなり
「何で起こしてくれなかったんだよ〜」
って。あのね〜何回も起こしたんだからね!
起きない自分が悪い!
だいたい眠くなったら、自分の部屋のベッドに入ればいいんだよ。
最近、こんなことばかりだ。
疲れるのは分かるけどね。そんな寝方をしてるから、
疲れも取れないんだよ。
2週間後は中間テストだからね。
ちゃんと準備してほしいものですが。。。
昨日の敗戦は、選手はもちろんのこと、その家族、
そして、直接指導に当たっているコーチや監督にも
ショックな結果となってしまったわけで。。。
ホントに残念な内容だったし、こんなはずじゃなかったって思えただろう。
昨日は、2試合目の結果次第では、先に進めるかもしれなかったので、
応援に行っていた2年の親たちみんなで見守った。
でも、自分たちに有利な結果とはならなかった。
勝利したチームの親たちの歓喜する声が、虚しく感じられ、
さっさとその場を退散。
先のプレミアカップでは決勝戦で完敗。
あの時も悔しさがこみ上げてきたけど、
この学年はまだまだこれからだから…
そんなふうに切り替えることは、そう難しいことではなかった。
でも、クラブユースは3年生にとっては、これが最後。
あと残された公式戦は、高円宮杯のみ。
結果を出さなければというスタッフの思いは察します。
もちろん選手たちだって、自分の力を出し切って闘うんだという
強い意志を持ってピッチに立つのだろうけど…。
そんな思いも空回りしてしまうこともあるのかも。
勝利の女神は、時には意地悪だったりする。
でも、それには理由があるような気がする。
その瞬間は、確かにそのときだけのもの。
同じ時間は二度と来ない。
だから、大切にしなくちゃいけない。
後悔しないように。
クラブユースも高円宮杯も、終わってしまえば過去のものとなる。
まだ始まったばかりの選手たちの人生を考えれば、
単なる通過点に過ぎないわけで…。
そのときの結果が、どんなに残念な結果であったとしても、
それは、将来的には、プラスに作用していくんじゃないかって思う。
サッカーだけではなくて、人生生きて行く上で。
そう信じたい。
無駄な努力なんてない。
そのときの結果を冷静に受け止め、次へのステップにすればいい。
また、子ども達がそう思えるように、
私たち大人が導かなくてはいけないと思う。
簡単に諦めるなって。。。
それには、大人たちが手本を見せなくてはいけないわけで…
何事も、日々の積み重ねが大切なことなんだと。
自戒の意もこめて…(^^;
そして、直接指導に当たっているコーチや監督にも
ショックな結果となってしまったわけで。。。
ホントに残念な内容だったし、こんなはずじゃなかったって思えただろう。
昨日は、2試合目の結果次第では、先に進めるかもしれなかったので、
応援に行っていた2年の親たちみんなで見守った。
でも、自分たちに有利な結果とはならなかった。
勝利したチームの親たちの歓喜する声が、虚しく感じられ、
さっさとその場を退散。
先のプレミアカップでは決勝戦で完敗。
あの時も悔しさがこみ上げてきたけど、
この学年はまだまだこれからだから…
そんなふうに切り替えることは、そう難しいことではなかった。
でも、クラブユースは3年生にとっては、これが最後。
あと残された公式戦は、高円宮杯のみ。
結果を出さなければというスタッフの思いは察します。
もちろん選手たちだって、自分の力を出し切って闘うんだという
強い意志を持ってピッチに立つのだろうけど…。
そんな思いも空回りしてしまうこともあるのかも。
勝利の女神は、時には意地悪だったりする。
でも、それには理由があるような気がする。
その瞬間は、確かにそのときだけのもの。
同じ時間は二度と来ない。
だから、大切にしなくちゃいけない。
後悔しないように。
クラブユースも高円宮杯も、終わってしまえば過去のものとなる。
まだ始まったばかりの選手たちの人生を考えれば、
単なる通過点に過ぎないわけで…。
そのときの結果が、どんなに残念な結果であったとしても、
それは、将来的には、プラスに作用していくんじゃないかって思う。
サッカーだけではなくて、人生生きて行く上で。
そう信じたい。
無駄な努力なんてない。
そのときの結果を冷静に受け止め、次へのステップにすればいい。
また、子ども達がそう思えるように、
私たち大人が導かなくてはいけないと思う。
簡単に諦めるなって。。。
それには、大人たちが手本を見せなくてはいけないわけで…
何事も、日々の積み重ねが大切なことなんだと。
自戒の意もこめて…(^^;
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