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たかがサッカー、されどサッカー…
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先週のこと…ちょうど一週間前だ。

彼はいつものように木曜日の夜間練習に参加していた。
練習が終わって、おにいのことを待っている最中、
彼の姿が何度も目に留まる。
なにやらいつもと違う行動??挙動不審??

そして翌日の練習に彼の姿はなかった。
そう。彼は、もうチームのウェアに袖を通すことはない。
あの日の彼が、チームメイトとしての最後の姿だった。
いつものように、じゃ〜ね〜と声を掛けてたおにい。
あの後、彼は静かにチームを去って行った。
おにいたちは、あの日、これで最後の練習だと心に決めて
ボールを蹴っていた彼の思いなんて、知らなかったわけで、
翌日の練習の時に、監督から聞かされて初めて知ったことになる。

理由は、自分なりに一生懸命練習して頑張ってきたけど、
全然上達しない。このままでは、チームのみんなの足を
引っ張ることになる…そんな状況にはもう耐えられないと。

先日の残念会のときには、「頑張ります!」って
みんなの前で自己紹介してたのに。。。
サッカーが嫌いになっちゃったかな…

とっても気になったので、1週間経つ今日、
ママにメールをして、様子を聞いてみた。

大丈夫!彼は、サッカーを続けてた。
部活に入って、新たなスタートを既に切っていた。
安心したよ。

ホントは3年間、おにいたちと一緒にクラブで頑張って欲しかったけど、
すっかり自信をなくし、日常生活においても、
マイナス思考になってしまったらしいので、
こういう決断もありかなと。
残念だけど。。。
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無題
確かに残念な結果かもしれませんが、
自分自身でよくよく考えてのことでしょうから、
それはそれで仕方ないことかもしれません。
やはり、プレーする本人が楽しくなければ意味がありませんから。
『楽しい』の意味も人それぞれでしょうし…。

またいつの日か、対戦相手になることもあるでしょうし、
再び同じ仲間としてプレーすることもあるでしょう。
そんな日が来ることを信じて、お互いに切磋琢磨できればいいですね♪
4級コリーナ URL 2007/02/22(Thu)18:20:36 編集
無題
4級コリーナさん♪
そうなんですよね。
彼はずっと悩んでいたんだと思います。
監督の彼の名前を呼ぶ声が今でも耳に焼き付いてる。
試合に出るといつも監督が彼の名前を叫ぶので、
すぐに彼のことは覚えたんだけど。。。
部活の方で心機一転頑張って欲しいです。
サッカーは大好きだから続けてるよ。
クラブも大好きだから、ずっと応援してるからねって。
てっぺん目指して頑張ってって。
憧れ続けて入ったクラブだったんだけどって…
彼のお母さんからのメールで、
なんだか泣けてきてしまいました。(/_;)しくしく
くーちゃん 2007/02/23(Fri)00:17:19 編集
無題
厳しい世界ですよね・・・・
事情はまた違うのですが、去年の秋にあるJの夜練に呼ばれて参加していた時の事・・・・練習を終えて更衣室で着替えていた同じ部屋の隅っこの方で何やら一つ上の代の選手がコーチと話をしていて・・・・そんなに広い部屋ではなかったので、つい会話を聞いてしまったのでした。要するに憧れのJに入ったものの、一度も公式試合に出してもらえず、このままでは自分がミジメになるから辞めて地元の部活に入りたい・・・という内容でした。その時の彼の暗い表情が今でも目に焼き付いています。結局ウチの息子はそこのJには行かなかったのですが・・・・今でもその時の彼は試合には出してもらえず、まだそのクラブにいるようです。飼い殺しという言葉がありますが、どこを選択するかで子供の将来に大きく関わってきますよね。
パピヨン 2007/02/23(Fri)19:39:41 編集
無題
パピヨンさん♪
考え方は人それぞれで、その選択が彼にとって
どういう意味を成しているのか…
難しいですよね。
確かに厳しい世界だと思います。
くーちゃん 2007/02/24(Sat)22:59:53 編集
無題
こういう話しは、つらいというか…
やめていった彼も考え抜いて決めたとはいえ、決断するまで苦しかったでしょう。そして、それを聞いた息子さん達もショックだったと思います。家の息子チームでも同じようなことがあったから、わかるなぁ…でも、例え同じユニフォームを着てなくても、サッカーを続けてくれていたことは、とても嬉しいですね。ホントによかった(^-^)
vivi URL 2007/02/25(Sun)23:58:18 編集
無題
viviさん♪
本当に辛いお話ですよね。
もしかすると、うちの子だって、
そういう思いをするようになるかもしれないし。。。
彼がサッカーを続けていると知って、ホッとしています。
くーちゃん 2007/02/26(Mon)11:25:41 編集
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