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たかがサッカー、されどサッカー…
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早いもので、あれから1年…
あの悪夢のような退部劇は、今でも脳裏に焼きついている。
いったい誰のためのサッカーなのか、
一番大切なことが見えていなかった大人たちの決断は、
あまりにも非情で、常軌を逸していたと思える行動だったろう。

今年度から、町内の3チームが合併し合同チームに生まれ変わった。
だから、あのチームは今はない。
当時の監督は、監督という地位ではなく、チーム代表として
活動しているらしいけど、いったいどういう思いで
活動を続けているのだろうか?
聞いてみたいな。
そして、一人の少年を犠牲にしてまでも
守りたかったものは何なのか、問いただしてみたい。
今でも少年サッカーに関わっているのなら、なおさら。。。
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無題
大変しんどかったと思います。つらい思いをされましたね。
私も、小4の息子のお父さんコーチをさせていただいてます。よく気持ちがわかり、腹がたちます。しかし、そんな指導者と早く別れてよかったと、思います。やはり、大事な年頃なので、人格の形成のためには、いい人格の人とかかわるのが一番です。また、人のためにしてあげたことは必ず息子さんにかえってくると思います。反対に、苦しめた人にはまたかえってきます。長い目で見てみるとはっきりと現れてきます。
やすかわ 2007/01/09(Tue)00:01:25 編集
無題
やすかわさん♪
はじめまして。コメントをありがとうございます。
現役お父さんコーチさんですね。
息子の退部劇は、本当に辛いものでした。
でも、やすかわさんのおっしゃるように、あのときに
あの指導者達から息子を解放することができたので
結果的には良かったと思います。
子どもを指導する立場にある大人たちが
あんなことをするなんて、今でも信じられません。
指導者のみなさんには、常に子どもの目線で
見ることを忘れないで欲しいと思います。
ジュニア世代は特に…。
やすかわさんもお子さんと一緒に、
サッカーを楽しんでくださいね♪
くーちゃん 2007/01/09(Tue)01:23:58 編集
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