たかがサッカー、されどサッカー…
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今日は、曇りだったけど、蒸し暑くなりましたね~ε-(´o`;A アチィ
おにいたちの合宿は、2日目を終え、スケジュールの半分を
こなしたことになります。
元気にやってるかな?
な~んにも連絡ないです。
メールぐらいよこせばいいのに。。。
(監督のブログによると、みんな元気に頑張っているらしい。)
さて、本日は、宣言どおり、ハンディキャップサッカーフェスティバルの
様子を、まーくんと二人で見に行ってきました。
場所は、水戸ツインフィールド。
家から、車で日中だと2時間弱ってところ。
初めて行きました。きれいな芝のグランドです。
大会の正式名称は、
「第1回ホーリーカップ ハンディキャップサッカーフェスティバル」
水戸ホーリーホックが主催の大会なので、
ホーリーのウェアを着たスタッフがいっぱいいました。
いったいどんな様子なんだろうと興味津々。
会場に着いたのは、11時前でした。
予想以上に人がいっぱいいてびっくり!
すぐ近くの駐車場は満車だったし。。。
とっても賑わってるぅ~!!
大会の内容は、個人競技とミニサッカーの2本立て。
参加資格は、知的障がいを有すること。
個人競技は6歳以上で、ミニサッカーのほうは13歳以上という年齢制限あり。
サッカーコート一面を使い、半分は個人競技用、
そして、残りの半分のスペースをさらに半分に分け、
2ブロックからなるミニサッカーのトーナメント戦が行われていました。
試合の合間には、敗退したチームに対して、
サッカークリニックが行われていました。
個人競技は、ドリブルゲーム、パスゲーム、
シュートゲームなどが行われていたようです。
参加している子ども達は、小学生クラスの子が
目に付きましたが、あとで表彰式の時に、
中学生、高校生以上てな具合に分かれていたので、
各年代参加者はいたみたいです。
遠めに見ていると、子どもがボールを蹴るそばで
お母さんが一生懸命声を掛けながら、
コーンの周りをゆっくりドリブルする様子、ゴールのすぐ前に、ボールを置いて、
軽く足でボールに触れてシュート!
見事成功し、みんなで拍手している様子など、
微笑ましい光景でした。
みんな、すごいなぁ…
だって、ボールが蹴れるんだから。
まーくん、蹴れませんから~(^^ゞ
そして、ミニサッカーの方は、いろいろなレベルのチームが
ありました。とてもスピード感のあるゲーム展開のところと、
のんびり、まったりムードの試合と…
でも、ちゃんとサッカーになってるから、スゴイ!
どこも親や関係者たちの熱い応援が繰り広げられてました。
それにしても、いったい何チーム参加してたんだろう??
A,Bブロック10チームずつくらいいたのかなぁ??
見た感じ、養護学校の高等部生って選手達が多かったですね。
茨城は盛んなんだなぁ。。。
まぁ、ちゃんと連盟があるくらいだから。
うちが住んでいる県は、聞かないんですけど??
私が知らないだけ?
でも、SO(スペシャルオリンピックス)もサッカーはやってないみたいだし。。。
さて、まーくんの様子ですが…(こちらのブログでは写真初登場??)
やっぱり、サッカーそのものよりも、周囲の人の動きのほうが
気になるみたいで、終始手を叩いて、ピョンピョン飛び跳ねて、
汗だくになっておりました。(笑)
ゴールが決まって、みんなが拍手してると
一緒にパチパチしてましたが。。。
同じくらいのお子さんには興味があるんですね。
ジーッと見つめてました。
知的障がいのある人たちのサッカーを初めて目の前で見て、
こういうサッカーの世界もあるんだと、嬉しくもあり羨ましくもあり…
もっと身近に感じることができればと、改めて思いました。
1時間半ぐらい、会場にいたでしょうか…
まーくんは、飽きることなく、人間ウォッチングをしておりました。
すぐ後ろの観客席には、いつのまにかホーリーホックのユースチーム
選手達がゾロゾロと…それから、水戸葵陵高校のサッカー部の選手も見かけて、
それもそのはず。午後からは、反対側のコートでこの2チームによる試合が
行われることになっていたらしい。
もう少しいればその試合も見れたのですが、お腹も空いてきたことだし、
蒸し暑くなってきたので、帰ることにしました。
まーくん、お疲れ様。
サッカーボールは蹴るんだよ。
手で転がすんじゃないんだよ。
「まーくんへ」って、せっかくボールを頂いたんだから。。。
おにいたちの合宿は、2日目を終え、スケジュールの半分を
こなしたことになります。
元気にやってるかな?
な~んにも連絡ないです。
メールぐらいよこせばいいのに。。。
(監督のブログによると、みんな元気に頑張っているらしい。)
さて、本日は、宣言どおり、ハンディキャップサッカーフェスティバルの
様子を、まーくんと二人で見に行ってきました。
場所は、水戸ツインフィールド。
家から、車で日中だと2時間弱ってところ。
初めて行きました。きれいな芝のグランドです。
大会の正式名称は、
「第1回ホーリーカップ ハンディキャップサッカーフェスティバル」
水戸ホーリーホックが主催の大会なので、
ホーリーのウェアを着たスタッフがいっぱいいました。
いったいどんな様子なんだろうと興味津々。
会場に着いたのは、11時前でした。
予想以上に人がいっぱいいてびっくり!
すぐ近くの駐車場は満車だったし。。。
とっても賑わってるぅ~!!
大会の内容は、個人競技とミニサッカーの2本立て。
参加資格は、知的障がいを有すること。
個人競技は6歳以上で、ミニサッカーのほうは13歳以上という年齢制限あり。
サッカーコート一面を使い、半分は個人競技用、
そして、残りの半分のスペースをさらに半分に分け、
2ブロックからなるミニサッカーのトーナメント戦が行われていました。
試合の合間には、敗退したチームに対して、
サッカークリニックが行われていました。
個人競技は、ドリブルゲーム、パスゲーム、
シュートゲームなどが行われていたようです。
参加している子ども達は、小学生クラスの子が
目に付きましたが、あとで表彰式の時に、
中学生、高校生以上てな具合に分かれていたので、
各年代参加者はいたみたいです。
遠めに見ていると、子どもがボールを蹴るそばで
お母さんが一生懸命声を掛けながら、
コーンの周りをゆっくりドリブルする様子、ゴールのすぐ前に、ボールを置いて、
軽く足でボールに触れてシュート!
見事成功し、みんなで拍手している様子など、
微笑ましい光景でした。
みんな、すごいなぁ…
だって、ボールが蹴れるんだから。
まーくん、蹴れませんから~(^^ゞ
そして、ミニサッカーの方は、いろいろなレベルのチームが
ありました。とてもスピード感のあるゲーム展開のところと、
のんびり、まったりムードの試合と…
でも、ちゃんとサッカーになってるから、スゴイ!
どこも親や関係者たちの熱い応援が繰り広げられてました。
それにしても、いったい何チーム参加してたんだろう??
A,Bブロック10チームずつくらいいたのかなぁ??
見た感じ、養護学校の高等部生って選手達が多かったですね。
茨城は盛んなんだなぁ。。。
まぁ、ちゃんと連盟があるくらいだから。
うちが住んでいる県は、聞かないんですけど??
私が知らないだけ?
でも、SO(スペシャルオリンピックス)もサッカーはやってないみたいだし。。。
さて、まーくんの様子ですが…(こちらのブログでは写真初登場??)
やっぱり、サッカーそのものよりも、周囲の人の動きのほうが
気になるみたいで、終始手を叩いて、ピョンピョン飛び跳ねて、
汗だくになっておりました。(笑)
ゴールが決まって、みんなが拍手してると
一緒にパチパチしてましたが。。。
同じくらいのお子さんには興味があるんですね。
ジーッと見つめてました。
知的障がいのある人たちのサッカーを初めて目の前で見て、
こういうサッカーの世界もあるんだと、嬉しくもあり羨ましくもあり…
もっと身近に感じることができればと、改めて思いました。
1時間半ぐらい、会場にいたでしょうか…
まーくんは、飽きることなく、人間ウォッチングをしておりました。
すぐ後ろの観客席には、いつのまにかホーリーホックのユースチーム
選手達がゾロゾロと…それから、水戸葵陵高校のサッカー部の選手も見かけて、
それもそのはず。午後からは、反対側のコートでこの2チームによる試合が
行われることになっていたらしい。
もう少しいればその試合も見れたのですが、お腹も空いてきたことだし、
蒸し暑くなってきたので、帰ることにしました。
まーくん、お疲れ様。
サッカーボールは蹴るんだよ。
手で転がすんじゃないんだよ。
「まーくんへ」って、せっかくボールを頂いたんだから。。。
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