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たかがサッカー、されどサッカー…
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待望の「サッカーボーイズ」続編がついに刊行。

前作を読み終えてすぐに、桜ヶ丘FCを卒団した少年達のその後が
知りたいと思った。

中学生になった少年達は、それぞれの道を歩き始めた。
部活でサッカーを続ける子、Jの下部組織のチームに進んだ子、
サッカーから野球に転向した子、帰宅部、引越した先でサッカーを続ける子…
多感な年代に入っていく少年達は、何を思い、
どんな中学校生活を送っているのだろうか?
同じ年代の子を持つ親として、たいへん興味深く読み進んだ。

サクセスストーリーではないと私は思っている。
そう思うのは、まだ彼らがたったの13歳だから。
彼らの人生は、まだまだこれからだもの。

初めて味わう挫折、孤独感、チームメイトとの微妙な距離感…
サッカーというスポーツを通して、彼らは何かを得、成長していく。
ひとりひとり、様々な思いを抱きながら…
そんな少年達が丁寧に描かれている。


そして、あの木暮コーチも健在なのだ。
いつも気にかけてくれているコーチの存在は、
壁にぶち当たり、思い悩む教え子達をどれだけ救ったことか。

帰れる場所がある、いつでも手を広げて待ってくれている人がいる…
そんな彼らが羨ましい。
少年サッカーの指導者の皆さんには、子ども達にとって、
ぜひそういう存在になっていただきたい。 

‘サッカーを楽しむ’ことを彼らに伝えた木暮コーチは、やっぱり偉大だ。 

「なぜサッカーをするのか?」

そんな問いかけが出てくる。
その答えは、読んでのお楽しみということにしておこう。

この作品も、何度も涙があふれそうになった。
仲間がいるって、ステキなことだね。
きっと、まだまだ続編が出ると思う。
ダブルリョウは復活したのだろうか?
木暮コーチは今後、どうなるのだろうか?
気になる…
さらに続編を期待しよう!
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背中を押してくれた人へ
こんにちは、はらだみずき です。

「再会のグラウンド」に続いて、2作目「雨上がりのグラウンド」の感想も掲載いただけたこと、とても感謝しています。思えば僕が2作目を書く気になったのも、くーちゃんのような感想をいくつかいただき、背中を押してもらったおかげだと思っています。

自分の小説を待っていてくれる人がいる。それは書き手にとっては大きな喜びだと思います。

ありがとうございます。

続きも、おそらく書くんじゃないかと思っています。
でも、今度は恋愛小説とか、書きたい気もしてるんですけど(なんてね、笑)。

はらだみずき

はらだ みずき URL 2007/08/07(Tue)21:18:21 編集
Re:背中を押してくれた人へ
はらだ みずきさま
こちらこそ、コメントをありがとうございます。
そして、ステキなストーリーをありがとうございます。
主人公の少年達と息子が同年代なので、
とても親近感を抱くと共に、
ファンとして、彼らの成長が気になります。
恋愛小説ですか~いいですね~(*^^*)
サッカー少年達も、恋心を抱くでしょうし…
と、どうしてもサッカーつながりにしたくなる
ある意味‘痛い’読者でしょうか…(^^ゞ
次回作も楽しみにしております。

from くーちゃん
くーちゃん  【2007/08/08 00:28】
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